朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

ごめんなさいと念のため

コンビニみたいなオウンドメディア

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ちょっと思っただけです。

先日こちらのインタビューが話題でした。

cotas.jp

 

印象に残ったのが下記のくだり。

 

僕は、オウンドメディアって、結構難しいものだと思うんです。そこには、どうしても、企業のエゴが出てきてしまいますから。 確かに今、企業とメディアとの関わり方は広がっているけれど、今の企業のメンタリティでオウンドメディアを持っても、それが広告ツールであるという認識が変わらない以上、たいして面白いものはできないんじゃないか、って思ってしまいます。

 

 で、感想が下記のツイート。

 

 

 

 

いくつか補足をしたくて、コンビニがいけないのかってもちろんそんなことはない。言葉どおりコンビニエンスだし、数字を生み出すシステムとして優秀です。あとそもそもフランチャイズのシステムわかってないです。下手なたとえですいません。

でも街の至る所にコンビニがひしめいていたら過剰だし、潰れちゃうコンビニも出てくるのは当然だと思う。

もちろん、ぜんぜんコンビニ化してないいいオウンドメディアはたくさんあるし、そもそも紙の出版社やメディアメインの会社でも編集長と経営者の間でいろいろあるのはわかるんだけど、オウンドメディアは特にメディア未経験でもノウハウがないままはじめる場合がよくありそうなので、そうするとこういう現象も発生しやすいのかな。

 

 

正論だけど役に立たない気がしたので、もうちょっと踏み込んで言うと、おもしろいコンテンツには数字が着いて来るんですよね。それで言うと僕はお客さんが集まるおいしい料理を作れるようになりたかったので、自分が尊敬できるお店で下ごしらえから修行をし直していて。

いま必要なのは、メディアについて見識や実績があり、信頼できる作り手じゃないかな。内製でも外部パートナーでも、力のあるプレーヤーによっていいメディアが自然選択されて、コンテンツの氾濫〜〜〜みたいなことが言われなくなれば、何より読者にいい情報だけを届けられるようになるのでは。

ということで、仕事しよ。