朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

ごめんなさいと念のため

PVなんてどうにでもなってしまう

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何度でも言おう、僕は隠居系男子がだいすきだ。

 

inkyodanshi21.com

 

PV至上主義からの脱却、からの脱却、からの脱却(繰り返し)という無限地獄からは早く抜け出したいものです。ひとつの回答がスモールメディアだったりサロンだったりするんだろうけど、そういう意味では隠居系男子こと鳥井くんの率いるWaseiはどっちもしっかり実践していてすごく信頼できる。

 

motokurashi.com

synapse.am

 

 

アクセス解析を公開しているブログはたくさんあるよね。前職もそうで、参考になるので退社後もこのコーナーは読みに行くようにしている。

 

liginc.co.jp

 

11月度は644万PV・251万UUだそう。でっかい数字〜〜〜と思ったけど、前月から166万PV、4万UUの減少らしい。166万PVの減少?!どういうこと?!?!?!ってビックリしてたら下記のように説明されていた。

 

PV減の原因はページネーションの仕様を変更した影響が大きく、結果として先月までのPVはやや過剰だったと言うことが分かりました。今回のように、システムの仕様を変えればある程度のPVはコントロールできてしまうのですが、ユーザーの反応度合いとずれたPVになっては意味がありません。

 

たしか、ちょうど前前回のアクセス解析記事が長文で、ページを分割してオートロードするようにして、1記事読了すると知らないうちに10ページ遷移したことになっている、みたいなことがあったような気がする。

なるほど、PVなんてどうにでもなってしまうのだ。

ちなみに、現在のアクセスは、検索78%・ソーシャル10%・ダイレクト9%だそう。検索対策としては成功事例だと思う。だって検索で520万PV(ソーシャル60万PV・ダイレクト60万PV)ってことでしょう。

更新し続ければ検索エンジンは評価する。勉強になります。

 

PVじゃないならどうやってメディアに価値をもたらすか、という視点で興味深いのがかっぴーさんのブログ記事。分散型個人メディアとも言うべきか、いろいろな手法がありそう。

 

nora-ito.hatenablog.com

 

あとは、店頭の販促キャンペーンに結び付けるなどのアイディアをTwitterで紹介されていた(と思う、たしか)。なんにせよ、どうにでもなってしまうPV以外の価値っていうのを発見したいよね。

それがエモーショナルなものばかりだと眉唾だけど、事業へのリターンで測るとすればその先人はやっぱりサイボウズ式でしょう。

 

news.mynavi.jp

 

クラウドグループウェアの「cybozu.com」のユーザー約1,200人にアンケートを行ったところ、複数回答の答えの中で認知経路が「サイボウズ式」であったものが4~5%に上ったという。さらに、そのうち80%程度が過去にサイボウズ製品を使っていたのに離脱していた人だったという。そうした人を呼び戻す経路として「サイボウズ式」が活用できていることがわかったことを、藤村氏は「やってみて初めてわかりました。嬉しい誤算です」と語る。

 

サイボウズ式は手間とお金をかけているし、コンテンツ特化型メディアの成功事例なのではないでしょうか。ちゃんと企画して、執筆して、編集して、公開して、告知して、っていう当たり前のことを当たり前にやるだけかもしれんね。

それでは今日はこの辺で(年末進行だから)。

ではではー!