朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

ごめんなさいと念のため

事実よりおもしろい記事はあるのか #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け

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兄弟子(@kakijiro)よりバトンを頂戴しました、朽木(@amanojerk)です。

 

 

ちなみに、そんなわれわれの師匠はとてもちゃんとした人物なので「あーだこーだ言ってないで、仕事をしなさい」と怒られないように始業前の時間にて手短にいきます。

ハイパーリンクチャレンジの概要は下記記事よりご確認ください。

inkyodanshi21.com

 

すごくざっくり説明すると2015年にいちばんおもしろかったウェブ記事と自分が制作した思い入れのある記事を発表するという企画でいいかな。はじめます。

2015年のマイ・ベスト

を発表する前に、次点を先にご紹介します。

 

 

アザラシがペンギンの縄張りに侵入して噛まれた、ただそれだけのニュースなんですが、もう、ずるい。

下記、ぜったい職場のパソコンで見るなよ、見るなよ。

http://www.xinhuaxia.jp/social/59597/2

 

このニュースを一読して思ったのは、「事実よりおもしろい記事はあるのか」という疑問でした。こんなにおもしろい事実があれば、テキストなんて不要なんじゃないのか。

そんなモヤモヤを解消してくれたのが、2015年のマイ・ベスト。

weekly.ascii.jp

 

こちらです。紹介するのも野暮のような気がするのでちょっとだけ。

 

――開発したきっかけは。
うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。

――いつごろの話か。
2013年9月くらいだ。

――最近だ。
そうだ。

――本当にそれだけか。
わたしの祖母は人工肛門をつけていて、母が世話をしていた。排泄介護は大変だ。自分の親の下の世話をするのも、自分の子に世話をされるのも、おたがいに嫌だ。今年の2月上旬に、認知症の妻を殺害する事件があった。年間60件ほど介護疲れの殺人があり、自殺も起きている。1つ1つの記事を読んでいるだけで泣きそうになる。

 

記事冒頭なんですが、この時点でもう引き込まれますよね。もちろん、ワザとやってるんだと思います。まじめなインタビュー調で、笑かしにかかる。「だいぶ肛門を痛めつけられた若い男性」のくだりも(僕は)好きです。上手です。

でもそれは、このデバイスに対する世間の「うんこーーー!うんこーーー!!!」っていうおかしみと(もしかしたら)そしりを逆手に、先手をとっているのであって、 本当に伝えたい大事な内容を広く深く世の中に伝えるための課題解決のための文章なんじゃないかな、と勝手に思っている次第です。的外れかもしれないですが。

こういう記事がある限り、おれの愛するテキスト表現はなくならない。そんな確信が持てる、2015年サイコーの記事だったと思っています。

2015年の自分の仕事

さて、僭越ながら自分の仕事のお気に入りを紹介してこの記事をおわります。ただし、転職後のフリー期間と現職の数ヶ月ですでに、それ以前(5〜6年)ライター・メディア運営者をしていた時代よりもたくさんの記事を執筆したり、編集したりしました。

何が言いたいかというと、まだまだ学び直しの最中なので、きっとこれがベストなのはおはずかしいことだし、いつか自分が心底納得できる記事ができるようになるまで、真っ当に、実直にがんばっていきたいです。

 

まずはサラッと次点の記事をいくつか。

 

サイボウズ式ブロガーズ・コラム

cybozushiki.cybozu.co.jp

パソナキャリアはたラボ

www.pasonacareer.jp

ダイヤモンド・オンライン

diamond.jp

 

そして一番はやはりYahoo!ニュース個人でしょうか。「発見と言論が社会の課題を解決する」がコンセプトであるこのプラットフォームに今年参画させていただき、いくつか記事を執筆しました。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

 

ヤフトピというかYahoo!トップに掲載されたのは、今年一番うれしかったです。これは個人活動なんですが、「ライターは何かを伝える職業なのだから、社会に伝えることを積極的にやっていきなさい」とボス(前述の師匠)に言ってもらったのもいい思い出。

さいきん目標としているのは「キャズムを超える」で、自分の周囲でいいね!やRT をしてくれる本当に有り難いみなみなさまのさらに向こうまで情報を届けることです。この記事では多少なりともそれができたんじゃないかなと思うなど。

 

そうそう、バトン。懐かしい響きですが、書き手として尊敬している先輩、同世代で企業に匹敵する個人メディアを運営しているブロガー、さいごにさいきん注目の若手編集者にお声を掛けさせていただきたいと思います。

同調圧力みたいになるのもアレなので、紹介のみで後ほど個別にお声掛けさせていただきます。でも、やっぱりちょっと聞いてみたい〜〜〜!!!

 

小川たまかさん

bylines.news.yahoo.co.jp

g.O.R.iくん

gori.me

shimotsuくん

epochmaking.hatenablog.com