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朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

ごめんなさいと念のため

フリーランスは俺が俺がしてないとダメだけどマネジメントはそうじゃなかったという話

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『アベンジャーズ2』が2015年5月に全米で公開されるのでこれを観るまでは死ねない。そして2016年5月には『X-MEN:アポカリプス』が全米で公開される。死ねない。

2018年5月『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー パート1』(死ねない)、2019年5月『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー パート2』(死ねない)。

このように死にたくなさを短いスパンで更新し続けて生きて行きたい。 

 

さて、早いもので上京して初めての年末を迎えている。

ビジネスの右も左もわからないまま最前線に迷い出て、それでもメディアを死地と見定め、僕はきっとどうやって自分が生き残るかばかりを考えて来たんじゃないか。

だって、もともと吹けば飛ぶくらいの無名の商業ライターだ。そして今はいつ弾けるともわからないコンテンツ・マーケティングのバブルだ。

まず組織、そして業界の中で、誰よりも結果を出していなければ明日自分のいる場所がなくなる、みたいなのがだだ漏れなのなんか鬱陶しいなあと今は思うのだけれど。

 

じつは編集長になった直後に一旦運営から離れていて、別のチームで営業したり、ディレクションしたりがメインの業務になっていた。

売り上げを立てること、クライアントの信頼を損なわないこと、あとはコンテンツのクオリティを保つことあたりでキャパオーバーになり、じゃあ割りを食うのは身内だ。

ひととおりの外向きスキルが身に付いたあたりでもう一度運営に戻り、さあここからスケールさせるぞ、1000万PVだ、とか思っていたタイミングで、

 

スゲー怒られた

 

茶化してるわけじゃなくて、怒ってくれんのは優しいと思う。逆の立場なら僕はさっさと見離してしまうだろうから。

つまるところマネジメントができていないということで、ひとつひとつはとても有り難い言葉なので大事に取って置くけど、その後でいくつか考えたことがある。

まず、フリーランスは俺が俺がしてないとダメ、というより生き残れないけど、マネジメントはそうじゃない。どんな仕事もひとりでは成立しないでしょう、そうでしょう。

そもそも、組織単位で見れば結果なんて出して当たり前なんだから、どう出すかがおそらく大切なのだ。結果を出すことはむしろ過程であり、ゴールは別。

であれば、幸せの総量がより大きい方を選ぶのが、おそらく賢い。いわゆる“自分でやったほうが早い”理論の是非は側に置いて、ハピネスを基準にするのはどうだろう。

ひとりの仕事で出した結果はひとりしか幸せにしないけれど、適切に振り分けられた仕事で出した結果は、少なくともひとり以上の人間を幸せにするのではなかろうか。

これはゴールだ。そっちのが気分もいいし。

 

仲間については、最近まったく別のきっかけでも思うところがあり、それは気がつけば自分が何人もの後輩の成長に責任を負う立場にいるということ。

このご時世、みんながみんなずっとひとつの場所にいるわけはない。それ自体は問題ではなくて、これは僕のボスがよく言うんだけど、10年後に笑ってお酒が飲めればいい。

そのとき「前がそこなら安心だ」と言って貰えるように編集部全体のスキルを担保する、そして同業からも信頼されるメディアにするのが、編集長の仕事かも知んない。

マネジメントの下手くそな僕に、それでも付いて来てくれた後輩たちには感謝しかなくて、上手く伝えられないんだけど、家族みたいな感じがしてきた。ようやく。

やはり年の瀬は内省的になりがちです。ということで、

 


朽木誠一郎/活動報告まとめ【2014】 - NAVER まとめ

いい流れをブチ壊す俺の俺によるポートフォリオ。お巡りさん違います、有名どころに外部寄稿して自メディアに新規ユーザを集客したいのです。これはその提案資料です。

 


朽木誠一郎/制作実績まとめ【2011-2014】 - NAVER まとめ

こっちは記念みたいなものだから大丈夫だいじょうぶ。フリーランスではなくなったので、この機会に過去の制作実績をまとめてみました。合計200コンテンツくらいあった。

 


「2015年2月、我々は新規事業を立ち上げます」Web編集者 募集 - 株式会社LIGの求人 - Wantedly

あと新規事業ではコンテンツ制作をするので、来年のローンチにあわせて僕も盛大に稼働しています。この星の一等賞になりたいの編集部として俺は。

 

片田舎からほとんど何のツテもない状態で上京したわたくしですが、インターネッツのおかげで楽しく毎日を過ごしています。WWWさん本当にありがとうございます。

もちろんみなさまにおかれましても、2014年はお世話になりました。よいお年を!